ジロ 最軽量シューズ入荷
「まるで靴下」。
店長にそう言せた、
GIROの「最軽量」シューズが入荷しました☆
GIRO Prolight Techlace(プロライト テックレース) 46,000円 +TAX
持って、驚く、その軽さ!
片足実測 166g(インソール・ヒールパッド込み*)は、世界最軽量クラス。
*発売後仕様変更でヒールパッド交換が可能になりました。(メーカーHPの重量(147g)はパッドを含みません)
一部のシューズは300g前後ありますので、iphoneSE1個以上も変わってくることになります!
軽さの秘密は。
軽量アッパー
手が透けるほど、薄いアッパー。
シューズの骨格として使われることも多い強靭なTPUフィルム(白いビニールのような素材)をベースに、メッシュ生地を熱接着。紙のように薄い反面、パワー負けしない強靭な生地を開発しました。
シンプルな、レース+ベルクロ
紐(レース)とベルクロを組み合わせた、GIRO独自のフィッティングシステムを3本配置。
軽量なのは当然のこと、3カ所で締め加減を調整できるメリットがあり、非常に高いホールドを実現したのが特徴です。
超軽量カーボンソール
ソールには、F1やハイエンドロードに使用される、超軽量カーボン「TeXtreme®︎ (テキストリーム)」を採用。
従来のカーボンと繊維の編み方が大きく異なり、剛性を損なわずに、22%の軽量化に成功しています。
そのほか、クリートやヒールカップのボルト穴には、チタンを採用。細部まで軽量化を徹底しています。
軽さは重要か?
実は、シューズ&ペダルは、自転車で最も軽量化させたい部分の一つです。
試しに、足でペダルを回す まねをしてみてください。
もし、スキーのように重たいブーツを履いていたら、ずいぶん大変な運動になると思いませんか?
逆に、素足だったらどうでしょう?
私たちの足は、常に力量と方向をコントロールしながら、運動し続けています。
サイクリングでは、時に1分間に100回転も上下させているのですから、その差はますます大きくなります。
素足に近いシューズが、GIRO PROLIGHT TECHLACEです。
BMCも実戦投入
軽くても、戦えなければ意味がない。
リッチー・ポートを始めBMC選手が、この「PROLIGHT TECHLACE」を好んで実戦投入していることからも、
軽いだけではない、頑丈さ、完成度の高さが伺えます。
「決戦用」とはいいません。
紙のように、軽い実戦シューズ。
履いてみたくありませんか。
now available
GIRO 2018新作
Prolight Techlace(プロライト テックレース)
46,000円 +TAX